中位の弾き方と打音・打抜音の違い|民謡ポップスクラスの様子|名古屋教室

こんにちは。

栗山新也沖縄三線教室の栗山です(*^^*)

10月23日(金)は名古屋教室でした。今回は11時半からの民謡ポップスクラスの様子をお伝えしますね!

「中位になると、勘所がずれてしまう」と感じている方は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

目次

民謡ポップスクラスの様子

今回は、前回から始めた「梅の香り」を練習しました。この曲では、中位(ちゅうい)という弾き方が出てきます。今回はこの中位の弾き方を中心にレッスンしました。

中位の弾き方――左手を置く位置が大切です

中位とは、ふだんは中指で押さえる勘所を人差し指で押さえるように、左手を少し下の位置に移動させて弾く弾き方です。勘所を押さえる指が一つずつずれるので、最初は少し戸惑うところです。

中位の弾き方では、左手を置く位置がとても大切になります。左手の位置が正確だと、指が勘所に自然と届くようになります。まずはこの位置をしっかり確かめながら、ゆっくり弾いていきました。

六・七・八の勘所――行き来に慣れるまで繰り返します

「梅の香り」では、六・七・八の勘所を行ったり来たりするところがあります。六から八へ、六から七へと、三つの勘所の間でいろいろな動きが出てくるので、ここで勘所がずれやすくなります。

そこで今回は、このずれが起きないように、同じところを何度も繰り返して練習しました。まずは曲に慣れることが大事です。手本を見て、音を聞いて、そして何度も繰り返すことで、指が自然と動くようになっていきますよ。

打音と打抜音――左手の指で音を出す二つの奏法

「梅の香り」には、打音(うちおん)と打抜音(うちぬきおん)も出てきます。どちらも左手の指で弦を打って音を出す奏法で、工工四では「、」の記号で表します。黒く塗った「、」が打音、白抜きの「、」が打抜音です。

打音は、指で弦を打ったあとも指を離さず、そのまま音を伸ばします。打抜音は、弦を打った直後にすばやく指を離して、余韻を残します。似ているようで響きが変わるので、今回はこの二つの違いをあらためて解説しました。

打音と打抜音のくわしい弾き方は、こちらの記事にまとめています。

▶ 【初心者必見】三線演奏のコツ!打音と打抜音の違いを解説

皆さんの演奏力がさらに高まるように、これからも一生懸命サポートしていきますね。教室の日を楽しみに参加してくださる方が多く、レッスンも皆さんの意欲とともに充実してきていますよ。

民謡ポップスクラスは、沖縄民謡やポップスを一曲ずつじっくり仕上げていくクラスです。中位や打音・打抜音のような奏法も、曲に合わせて一つひとつ丁寧にお伝えしています。

「好きな曲を弾けるようになりたい」という方は、まずは体験レッスンで教室の雰囲気を感じてみてくださいね。

無料体験レッスンを実施しています

栗山新也沖縄三線教室では、無料体験レッスンを行っています。

体験レッスンでは実際に三線に触れて音を出していただけます。三線は無料でお貸ししますので、手ぶらでお気軽にお越しください。

当教室の生徒さんの約9割が、三線も楽器もまったく初めての方です。基本の構え方から丁寧にお伝えしますので、音楽の経験がなくても心配いりません。

「ちょっと気になる」という方も、まずは体験レッスンで教室の雰囲気を感じてみてくださいね。

●名古屋教室の体験レッスン

開催日:毎月第2・4金曜日 10:30~11:30

次回の体験レッスンは、11月13日(金)10:30~です。

会場:巣山プロダクション「スタジオ」(愛知県名古屋市中村区椿町20−15 国鉄会館 2階)

名古屋駅から徒歩圏内にあり、名古屋市各区をはじめ、東海市、大府市、知多市、豊田市、岡崎市、刈谷市、安城市、知立市、日進市、みよし市など愛知県内各地から通いやすい立地です。

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