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沖縄音楽の話 2020.05.06

普段何曲ぐらい練習してますか??~練習曲の整理術♪~

 

こんにちは♪

 

今年のゴールデンウィークは、おうちでお過ごしになる方も多いかと思います。

 

このブログでは、おうち時間の管理の仕方や自分の演奏をチェックする方法についてご紹介していますので是非ご覧ください(*^^*)

 

※おうちで充実した練習をするためのためのちょっとした工夫♫

 

※おうちで正しい演奏のテンポを手に入れる方法♫

 

さてゴールデンウィーク中のステイホームを呼びかける東京都が、片づけコンサルタントの「こんまり」さんの動画を配信して、「ゴールデンウィークには片づけをしましょう!」と呼びかけているのをニュースでみました(^^♪

 

これにちなんで今回のブログでは、皆さんに是非おすすめしたい、練習曲の整理術についてご紹介しようとおもいます♫

 

一曲以外捨ててみよう

 

さて私はゴールデンウィークのおうち時間をこれまで読もうと思っていた本を一気に読む時間にあてています♪

 

そのなかの一冊、『上達の技術』(岡本浩一著、PHP研究所)という本に三線の上達に役に立つヒントがあったのでご紹介したいと思います♫

 

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「日本のクラシック音楽家をたくさん育てた方法として名高いものに桐朋音楽大学の故齋藤英雄教授による「齋藤メソッド」というものがある。

 

ひとつのオーケストラ曲を選ぶと、おびただしいエネルギーを注入して、その一曲だけを長い時間かけて仕上げていく方法である。

 

ときには、半日かけて、数小節しか進まないということがあったそうである。

 

ところが、このくらい精密に一曲を仕上げていくと、ある時点から、曲というもの、演奏という行為について、目が開けるようになるということである。

 

そのほうが、浅く何曲も学ぶよりも、音楽の目を開かせることになったということである」(148頁)

 

↓↓

 

たとえ一日に少しづつしか進めなくも一曲を何度も何度もくりかえし練習して仕上げていくことで、より深い学びを得ることができると教えてくれていますね(*^^*)

 

これを読んで、ふと私自身が経験してきたことと重なりました。

 

三線をはじめたころ、古典音楽の「かぎやで風」という曲を何度も何度も(現在でも)弾きつづけることによって、沖縄音楽の演奏に必要な技が体にしっかり定着し、さらに沖縄音楽の特徴や沖縄音楽の演奏はどうあるべきかという深い部分に触れることで来たんです!

 

そこで皆さんにご提案したいのは、

たくさんある練習曲をいったん整理して、

一曲を丁寧に仕上げてみることです(^^♪

 

初心者の方は、例えば「島人ぬ宝」を譜面を見て弾けたということで終わらせず、暗譜して3番まで弾けるようになることをめざしてみてください。

 

こうやって練習曲を絞り、たっぷり時間をかけて深堀りすることで、しっかりと演奏の技術が体に定着し、沖縄音楽の楽曲への理解をいっそう深めることができます♪

 

そのことによって、他の曲を練習するときに暗譜がしやすくなったり、曲の構造を捉えやすくなったりしますよ(^^)/

 

ぜひ限りある練習時間を有効活用してくださいね!!

 

現在教室は休講中ですが、「教室再開後に体験レッスンをお願いします!」とのご連絡をこれまでに複数いただき誠にありがとうございます!!

 

 

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