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ピックアップ 沖縄音楽の話 2021.06.15

【沖縄三線初心者必見】調弦(チューニング)の時、カラクイ(糸巻き)がクルクル回って戻ってしまうことありませんか?

 「調弦の時、カラクイがクルクル回って戻ってしまう…」

 

こんにちは!

 

三線教室の栗山です(*^^*)

 

さて最近体験レッスンからのご入会が続いており、

 

三線をはじめて1~2か月ぐらいの生徒さんが増えてきました。

 

三線をはじめたころ最初の壁となるのは調弦(チューニング)です。

 

教室でも毎回練習に取り入れています。

 

そこでよくいただくお声が、

 

「カラクイ(糸巻き)がクルクル回って戻ってしまう…」

 

というものです。

 

音の高さを調節するためにカラクイを回して調整するのですが、

 

音が合った思ってカラクイから手を離すと、カラクイがとまらず、クルクルっと一気にゆるんでしまうのです。

 

私も三線をはじめたころに経験しましたね(>_<)

 

カラクイの扱い方の基本

 

ではどうすればカラクイが思いのままに止まるのでしょうか。

 

ここではそのヒントとなるカラクイの扱い方の基本をお話したいと思います。

 

カラクイのクルクルを解決するのは、

 

手のかけ方と回すときの力の入れ方です。

 

まずは手のかけ方!

 

このように手をかけます▽

 

カラクリだけに手をかけてしまうこことがクルクル戻ってしまう原因の一つです。

 

親指または小指をしっかりと棹にかけましょう。

 

次に回すときの力の入れ方です。

 

このように棹側に押し込みながらカラクリを回してください^^

 

回してから押し込むのではなく同時進行です!

 

調弦は慣れ

 

実際押し込みながら回す作業をやってみるとけっこう難しいと思います。

 

最初のうちは継続的な練習が必要ですね。

 

教室のレッスンや自宅での練習のさいに必ず調弦を練習してください(^^)/

 

調弦に一度慣れてしまうと、このような力の入れ方が自然にできるようになります。

 

そして何度練習してもできなければ、

 

三線職人さんや三線の先生に三線の状態を一度相談してみるとよいでしょう。

 

カラクイの状態に問題がある場合もあります。

 

以上、今回のブログでは、調弦の時、カラクイがクルクル回って戻ってしまうというお悩みを解決しました。

 

皆さんの三線ライフにお役立ていただければ嬉しいです♪

 

調弦についてこちらもご参考に▽

 

※三線の調弦はどの高さにあわせるべきか?

 

※調弦が苦手な人へのアドバイス

 

 

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