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鈴鹿教室 2020.06.06

「声を合わせる 音を合わせる 顔を合わせるって本当に素敵!」鈴鹿教室で熱心にコンクール稽古に励むBさん

 

こんにちは!!

 

前回に引き続き、今回も生徒さんにご協力いただいたアンケートのご紹介です。

 

テーマは自粛中の過ごし方と再開後の期待について♫

質問事項は↓↓

1.自粛期間中はどのように過ごされていましたか?

2.自粛期間中はどんな曲を練習していましたか?

3.再開に向けてのの意気込みや再開後に楽しみなことをお聞かせください。

です。

 

生徒の皆さんは、この自粛期間中どんな三線ライフを送っていたのでしょうか??

 

そして、

再開した教室への期待や意気込みもあわせてお聞きし、

皆さんのメッセージで再開に向けて盛り上げていきたい‼と思っています(*^^*)

 

今回ご紹介させていただくのは、鈴鹿教室でコンクール稽古に一所懸命励む、教室のムードメーカーのBさん(40代女性)です(^^)/

 

 

Q.自粛期間中はどのように過ごされていましたか?

A. 動画を観て、合わせて練習したり、三線組合の動画を観て楽しんでました。

Q.自粛期間中はどんな曲を練習していましたか?

A. 花 、肝がなさ節、竹富島で会いましょう、十九の春、あといろいろ
かぎやで風節、伊野波節は、、、ちょこっと(笑)

Q.再開に向けてのの意気込みや再開後に楽しみなことをお聞かせください。

A. あらためて皆さんと練習してる日常がこんなに素敵な時間だったんだってあらためて思いました。声を合わせる 音を合わせる 顔を合わせるって本当に素敵!

↓↓

 

ありがとうございます^^

 

自粛中はたくさんの動画が配信されましたね♪

 

私も参加させていただいた「三線ゆいまーるプロジェクト」は、

華やかな三線奏者の動画が次々にアップされていきました(^^)/

 

動画で元気づけられた三線ファンも多かったのではないでしょうか??

 

※「三線ゆいまーる」についてはこちらの記事でご紹介しています♪

 

「花 」「肝がなさ節」「竹富島で会いましょう」「十九の春」

はポップス・民謡のクラスで、

「かぎやで風節」「伊野波節」

は古典音楽のクラスで課題曲にしていますが、

古典音楽が自宅で練習しにくいのはよくわかります…

 

古典音楽では、対面の稽古で、

 

ひたすら時間をかけて師匠と一緒に弾くこと

 

※師匠の教えかた

 

これが一番身になる練習です。

 

再開後は、教室でしっかりと古典音楽の稽古を重ねましょう!

 

そして…「あらためて皆さんと練習してる日常がこんなに素敵な時間だったんだってあらためて思いました。声を合わせる 音を合わせる 顔を合わせるって本当に素敵!」というお声…私も同感です(*^^*)

 

このブログをお読みの方の中にも、

自粛を経験してこのようにお感じになった方が多いのではないでしょうか?

 

Bさんはいつも、三線を「楽しむ」ことを大切にして教室に通っていらっしゃいます。

 

その姿勢に私も学びながら、「声を合わせる 音を合わせる 顔を合わせる」ことで、楽しく心が満たされる時間をこれからも皆さんと一緒に作っていきたいと思います(^^)/

 

教室ができることに感謝し、またいつもご協力くださる生徒さんに感謝して、再開の準備を進めていきますね!!

 

当教室をご検討の方は、まずはぜひ一度体験レッスンにお越しくださいませ!


お申込みをお待ちしております。

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