三線の演奏力を高めるなら独唱にチャレンジしてみよう

こんにちは。

栗山新也沖縄三線教室の栗山です。

三線を習い始めて数年たつと、曲を覚えるのも早くなり、たくさんの曲にチャレンジできるようになってきますよね。

そうして譜面どおりに弾けるようになってくると、今度はこんなことが気になってきます。

「三線の音はきれいに出せるようになったのかな?」

「声の力はついているのかな?」

「良い表現ができるのかな?」

ふだんのレッスンでは、みんなで一緒に演奏していますよね。自分の演奏を自分の耳で確かめたり、まわりの方に聞いていただいたりする機会は、意外と少ないのではないでしょうか。

そこで今回のブログでは、三線の演奏力を高める方法として「独唱」をおすすめしたいとおもいます。

目次

独唱にチャレンジしてみよう♪

弾ける曲が増えてくると、

「どこかで披露したい!」

というお気持ちになる方も多いのではないでしょうか。

私の教室でも、秋のおさらい会を目標に皆さん一生懸命練習しています。

そうした発表の場では、何人かで一緒に演奏することが多くなります。そのなかで一度チャレンジしていただきたいのが、独唱です。

一人きりで、はじめから終わりまで歌いきってみるのです。

一人で歌うと、たくさんのことに気づけます

一人で弾いてみると、たくさんのことに気づきます。

「三線の音がしっかりでてるかな?」

「遠くの人に声が届くかな?」

「一定のテンポで弾けてるかな?」

演奏しながら、こんなことが自然と頭にうかんできます。一音一音に、いつも以上に意識が向いている証拠です。

その場に響いているのは、自分の演奏だけです。

だからこそ、みんなで歌っているときには聞こえてこなかったものが、はっきりと聞こえてきます。

そうして気づいたことを、次の練習でひとつずつ直していきます。この積み重ねが、一番の上達につながります。

私が学生の頃、独唱で学んだこと

私自身、学生の頃に大学の演奏会などで独唱する機会をいただきました。

正直なところ、上手くいかなかったことの方が多かったです。

ですがそのたびに先生からいただいたアドバイスが、たいへんなこやしになりました。

そして何よりも大きかったのは、一曲に向き合うプロセスそのものを学べたことです。

一曲を一人で歌いきるというのは、本当に大変なことです。だからこそ、本番までの時間を丁寧に使って、一曲を仕上げていくことになります。

しっかり練習して臨めば、チャレンジする価値はじゅうぶんにあります。その過程で得られるものが、独唱の一番の収穫だと感じています。

いただいた言葉の受け取り方

そして独唱したあとには、たくさんのアドバイスをいただくことができます。

「こんなところがよかった!」

「ここをなおしたらもっと良くなる!」

「高音がよくでるね!」

私も独唱のあとに周囲の方々からこうした言葉をいただき、それが大きな財産となりました!

いただいた言葉は、一度に全部を取り入れようとしなくてだいじょうぶです。

次の曲を学ぶときに、必要なものをひとつずつ取り入れていきましょう。

そうして積み重ねていくうちに、演奏は少しずつ変わっていきます。

教室でも独唱の機会をつくっています

当教室では、おさらい会で積極的に独唱の機会をつくり、生徒さんお一人お一人が演奏力を高めていただけるようご支援しています。

独唱にチャレンジしてみたいと思われた方は、ぜひレッスンでお声かけくださいね。

以上、今回のブログでは三線の独唱にチャレンジすることの大切さについてお話しさせていただきました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

体験レッスンのご案内

当教室では、体験レッスンを受け付けています。

三線をこれからはじめてみたい方も、しばらく弾いていなかった方も大歓迎です。三線はこちらでご用意しますので、手ぶらでお越しいただけます。

気になった方は、下のボタンからお気軽にお問い合わせください。

栗山新也沖縄三線教室のご案内

現在、6つの教室でレッスンを行っています。日程や見学のご案内は、各教室のページをご覧ください(^^)/

京都教室(日曜/スタジオ・ハブ)
大阪なんば教室(なんば駅徒歩1分/2026年10月開講)
津教室(月曜夜・土曜午後/虹の夢 津)
鈴鹿教室(土曜/スズカト)
四日市教室(木曜午後・夜/四日市市勤労者・市民交流センター)
名古屋教室(金曜午前/巣山プロダクション)

オンラインスクールもございます

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次