三線初心者が最初の1ヶ月でつまずくポイント5つ|事前に知っておけば安心です

三線初心者がレッスンで練習する様子

こんにちは。

三線教室の栗山です(*^^*)

「三線を始めてみたいけど、ちゃんとできるか不安…」

「最初のうちって、何が大変なんだろう?」

まだ始めていない段階でこうした不安を感じるのは、ごく自然なことです。

この記事では、三線を始めて最初の1ヶ月でつまずきやすいポイントを5つご紹介します。先に知っておくだけで、不安が少し和らぎます。

逆に言えば、つまずくポイントはだいたい決まっているので、おそれる必要はありません。たくさんの生徒さんを見てきた経験から、よくあるパターンとその乗り越え方をお伝えします。

目次

つまずきポイント①:勘所(かんどころ)の位置が覚えられない

三線にはギターのようなフレットがありません。棹(さお)のどこを押さえるかは、自分の指の感覚で覚える必要があります。この「押さえる場所」を勘所(かんどころ)と呼びます。

最初は「ここで合ってるのかな?」と不安になりますが、これは全員が通る道です。教室ではシールで目印をつけずに練習しますが、それでも1ヶ月もすれば、主要な勘所は自然と押さえられるようになります。

これが教室の強みで、実際に講師の手元をみて真似をしながら覚えていくのが、一番良い学び方なんですね。

つまずきポイント②:きれいな音が出ない

「弦を弾いても、なんだかビリビリした音になる」「押さえているのに音がでない」。最初の数回のレッスンでは、こうした悩みが出てきます。

原因のほとんどは、弦の押さえ方やバチの当て方です。コツさえつかめば音は少しずつ良くなっていきます。

「きれいな音が出た!」という瞬間は、三線を始めて最初に味わえる嬉しいことのひとつです。焦らず、講師と一緒に音を確認しながら進めていきましょう。

つまずきポイント③:工工四(くんくんしー)が読めない

三線には五線譜ではなく、「工工四」という独自の楽譜があります。漢字が並んでいる見た目に、最初は「これ読めるの?」と驚かれる方がほとんどです。

でも安心してください。工工四は五線譜よりもずっとシンプルな仕組みです。一つひとつの漢字が「どの弦のどの場所を押さえるか」を示しているだけです。そして覚えるべき読み方のルールは最初はそれほど多くありません。

楽譜が読めない方でも大丈夫。五線譜が読める必要はまったくありません。レッスンでは工工四の読み方から丁寧にお伝えします。

つまずきポイント④:リズムがとれない

勘所を覚えて音が出るようになっても、「リズムに合わせて弾く」のがまた別のハードルになります。特に沖縄音楽独特のゆったりしたリズムは、普段聴いている音楽と違うので、最初は戸惑うことがあります。

ここでのコツは、まず曲をたくさん弾くことです。つまり慣れることです。レッスンでたくさん曲を通して練習していくと沖縄音楽に慣れ、自然にリズム感がついていきます。

「リズム感がないから無理」と思っている方もいますが、リズム感は後からついてくるものです。最初から完璧に弾ける人はいません。

つまずきポイント⑤:自宅での練習が続かない

「レッスンでは弾けるのに、家に帰ると何をすればいいかわからない」「練習しなきゃと思うと、逆にやる気がなくなる」。これもよくある悩みです。

自宅練習のコツは、ハードルを下げることです。「30分練習する」ではなく、「三線をケースから出して1回弾く」。これだけで十分です。触る習慣ができれば、自然と練習時間は伸びていきます。

自宅練習ができないときも、レッスンに参加すれば練習したことになりますよね。そんな感覚で気軽に始めてみてください。

つまずくのは「できるようになる途中」の証拠

ここまで5つのつまずきポイントをお伝えしましたが、どれも「三線ができない理由」ではありません。つまずくのは、できるようになる途中にいる証拠です。

そして、これらのつまずきは全員が経験するものです。教室に通っている生徒さんも、最初はみんな同じところでつまずいていました。講師がそばにいれば、一つひとつ確認しながら乗り越えていけます。

よくある質問

Q. 音楽経験がまったくないのですが、大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。当教室の生徒さんの約9割が楽器未経験からのスタートです。楽譜が読めなくても、リズム感に自信がなくても、基礎から丁寧にお伝えしますのでご安心ください。

Q. どのくらいで1曲弾けるようになりますか?

A. 個人差はありますが、月2回のレッスンで2〜3ヶ月ほどで簡単な曲を譜面をみながらゆっくり通して弾けるようになる方が多いです。最初の1ヶ月はつまずくことがあっても、徐々に「弾ける感覚」が出てきます。

Q. 体験レッスンではどこまで教えてもらえますか?

A. 体験レッスンでは、三線の持ち方、弦の弾き方、「島人ぬ宝」の演奏までを体験していただけます。この記事でお伝えした「勘所」や「工工四」にも少し触れますので、入会前に雰囲気をつかんでいただけます。

まとめ

三線を始めて最初の1ヶ月でつまずきやすいポイントは、勘所、音の出し方、工工四の読み方、リズムをつけた演奏、自宅練習の習慣化の5つです。

どれも全員が通る道であり、教室で講師と一緒に進めれば必ず乗り越えられます。

安心して、最初の一歩を踏み出してみてください。

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栗山新也沖縄三線教室では、無料体験レッスンを随時受け付けています。「つまずかないか不安」という方こそ、まずは体験で三線に触れてみてください。

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栗山新也沖縄三線教室は、以下の5拠点で開講しています。

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