自分の言葉で楽譜(工工四)に書き込もう!

こんにちは。

栗山新也沖縄三線教室の栗山です(*^^*)

今回は「自分の言葉で楽譜(工工四)に積極的に書き込もう」というお話をします。

目次

工工四は演奏を思い出すための備忘録

みなさんは、ふだん楽譜(工工四)をどのように使っていますか。

私は、忘れていた記憶を思い出すための「備忘録」として主に活用しています。

新しい曲を始めるときは、まず先生の演奏を手本にします。そしてひたすら真似をして、暗譜するまで練習します。先生の前では楽譜を使わずに弾いて、先生を見ることに集中します。

そして家で練習するときに、先生の演奏を思い出しながら楽譜を見て復習するんです。「ここってこういうふうに弾いていたんだ!」という感じですね。

以前習った曲を久しぶりに演奏するときも、まずは楽譜を見て弾きます。一つ一つ音を確認して弾いていく中で、先生の演奏を思い出していきます。

このように楽譜は、習ったことを忘れないようにする備忘録として演奏を支えてくれています。

自分の言葉で工工四に書き込むメリット

そんな楽譜をより豊かに活用するために皆さんにおすすめしたいのが、自分の言葉で書き込みを入れることです。

教室のレッスンでは、「ここはこんなふうに弾きましょう」「ここはこんなふうに歌いましょう」といったように、楽譜には書いていない細かい指導があります。

これがレッスンのときはいったん理解できるのですが、家に帰ると「先生、ここ何て言ってたかな?」と思い出せなくなることが多いんです。ですから、ここは大事だと思ったら、楽譜にすぐ自分の言葉で書き込むことをおすすめします。

書き込みの具体例

たとえば、こんな書き方でいいと思います。

  • 速くならないように注意
  • ここで息をとる
  • 歌の音程をゆっくり上げる

まずは書いてみましょう

私は最初の頃、「楽譜がぐちゃぐちゃになりそう…」と思って、なかなか書き込めませんでした。

ですが書き込みを続けてみると、久しぶりに演奏した曲でも文字から先生の教えを思い出すことができ、「ここに書きこんでおいて良かった」と思うことが多かったです。

書き込んだ内容をあとで読んで、意味がわからなくなることもあると思います。そのときは先生にもう一度質問してみてください。

あくまでも備忘録ですので、先生の教えを思い出すきっかけになればいい。そんな感覚で自由に書き込んでみるといいと思います。ぜひ楽譜を、自分だけの大切な備忘録として育ててみてください。

体験レッスンのご案内

独学で三線を弾いていらっしゃる方は、楽譜をしっかり活用できていますか。もっと豊かな三線音楽の世界を知りたいという方は、ぜひ一度教室にお越しくださいね。

会場やレッスンスケジュール、料金は教室ごとに異なりますので、それぞれのページをご覧ください。

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