090-6083-8357
〈受付時間〉 9:00〜19:00
教室は自分で気づけないことに気づく場!

レッスンでのできごと
こんにちは。
栗山新也沖縄三線教室の栗山です(*^^*)
今回は、ある生徒さんのレッスンでのお話をしたいと思います。
私のレッスンでは、生徒さんに課題曲を一曲通して弾いていただきます。そのうえで、伸ばしていきたいところや直せそうなところをお伝えしています。
その日は、通して弾くとどうしてもテンポが速くなってしまう箇所が見つかりました。
この生徒さんは、いつも一生懸命に練習してこられる方です。それでも、ご自分では気づけない課題は出てきます。それを見つけてお伝えするのが私の役割です。
一緒に直していき、練習を重ねてテンポを保てるようになりました。すると、ご自身の演奏に納得がいくようになり、自信を持って弾けるようになったとおっしゃっていました。
自分では気づけないことがあります
三線を弾いていると、この方のようにご自分では気づけないところがたくさん出てきます。
これは練習が足りないという話ではありません。誰でもどこかにクセのようなものが出てきます。それが普通のことだと思います。
気をつけたいのは、そのクセに気づかないまま、正しく弾けていると思って練習を続けてしまう場合です。なんとなく自分の演奏に納得できない状態が続いて、そのうちクセのほうが身についてしまいます。
だからこそ、先生の前で弾いて歌う。この基本を繰り返すことが大切なんです。
教室は、先生の前で演奏して、自分では気づけないことに気づく場です。生徒さんのレッスンを通して、私自身も改めてそう教えていただきました。
自分の良いところも見つけてもらえます
客観的に見てもらうことには、もうひとつ大きな意味があります。それは、自分の演奏の長所がわかるということです。
レッスンの中で先生がふと教えてくれる長所は、自分で思っている長所とは違っていることがあります。この客観的な視点でのひとことが、大きな財産になります。
私自身のことをお話しすると、三線を始めたばかりのころに「右手(弾き方)がうまい」と先生に言っていただいたことがありました。これにはとても驚きました。
そのころの私の右手はガチガチで、良い音が出せずにいました。先生と同じような音はどうやったら出せるのだろうと、ずっと悩んでいたんです。
ですが先生から見ると、初歩の段階での弾き方は悪くなかったようです。そこからは苦手だと思わずに自信を持って弾けるようになり、先生の手を学んでさらに良いものにしていこうと思えるようになりました。
あのときのひとことがなければ、私はずっと右手に苦手意識を持ったままだったかもしれません。
まとめ
今回は、教室という場についてお話ししてきました。
自分では気づけないクセに気づけること。そして自分でも知らなかった良いところを見つけてもらえること。この二つがあるからこそ、三線は先生とのかかわりあいの中で上達していきます。
自分で気づかないことに気づく教室という場を、これからも大切にしていきましょう。
三線にご興味を持たれた方へ
当教室では無料の体験レッスンを行っております。実際に三線を手に取って、ご自身の手で音を出してみる。その一回が、始めるかどうかを考えるうえで一番の手がかりになると思います。楽器に触れるのが初めての方も、どうぞお気軽にお越しください。
お申し込みはこちらのページから承っております。
会場の場所やレッスンスケジュール、料金は教室ごとに異なりますので、それぞれのページをご覧ください。
京都教室/大阪なんば教室/津教室/鈴鹿教室/四日市教室/名古屋教室
お電話でのお問い合わせも承っております。090-6083-8357(受付時間 9:00〜19:00)

コメント