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小学校の音楽授業で三線を指導しています|学校での活動についてのご紹介

こんにちは。
栗山新也沖縄三線教室の栗山です。
私はふだん三線教室の講師として、京都・名古屋・三重で大人の生徒さんを中心に指導しています。
そうした活動のかたわら、小学校の音楽授業や学校行事で三線の指導にも携わっています。沖縄の音楽文化を子どもたちに届けることは、自分にできる社会への貢献のひとつだと考えており、できる範囲で取り組んでいます。
この記事では、これまでの学校での活動についてご紹介します。
これまでの学校での活動

これまで、小学校を中心にさまざまな形で三線の指導に関わってきました。
- 音楽授業でのゲスト指導:単発の授業として、三線の紹介や体験演奏を行いました
- 卒業式の催しでの演奏指導:「海の声」を卒業の催しで演奏するために、子どもたちへの演奏指導を行いました
- 学校の先生への指導・アドバイス:授業カリキュラムの内容についてのアドバイスや、先生ご自身への演奏指導を行いました
- PTA主催の講演会:保護者の方向けに、三線の講演と演奏を行いました。生徒さんと一緒に演奏する場面もありました

沖縄音楽の歴史や理論がわからない、自分自身が三線を弾けない、どのように授業を組み立てればいいかわからない——こうしたお悩みをお持ちの先生方からお声がけいただくことが多いです。
子どもたちの反応
学校で指導をしていて強く感じるのは、子どもたちの反応の素直さです。
ある学校では、講演後に帰り際の生徒さんから「本当に演奏よかったです」と声をかけていただいたことがありました。大人の生徒さんとはまた違う、まっすぐな言葉がとても印象に残っています。
三線の音や沖縄音楽の旋律は子どもたちの耳にも新鮮に響くようです。初めて三線を手にした子どもたちが音を出せた瞬間の表情は、毎回こちらも嬉しくなります。
実際に、私の教室でも最近は小学生の生徒さんが増えてきています。三線という楽器に対する子どもたちの興味は、確実に高まっていると感じます。
子どもたちに沖縄音楽を届ける意味
三線を授業で扱うことの意味は、単に「珍しい楽器を体験する」ということにとどまりません。
たとえば修学旅行で沖縄を訪れるのであれば、事前学習として三線に触れることで、現地での体験がより深いものになります。教科書の文字だけで学ぶのと、実際に楽器を手にとって音を出した上で現地を訪れるのとでは、体験の質がまったく違います。
そしてもうひとつ大切なのは、三線が子どもたちに「自分にもできた」という成功体験を届けられる楽器だということです。
三線はシンプルな楽器で、弦が3本しかありません。だからこそ、初めての子どもでも比較的早い段階で音を出すことができます。「やってみたら弾けた」という経験は、音楽への自信や自己肯定感につながります。音楽が得意な子も、そうでない子も、同じスタートラインから取り組めるのが三線のよさです。
小さい頃に「音楽って楽しい」と感じる体験があれば、それは将来にわたって生きる力になると考えています。子どもたちに対して、そうした体験を届ける授業をこれからも続けていきたいです。
学校関係者の方へ
学校の授業や行事で三線を取り入れることにご関心のある先生方は、お気軽にお問い合わせください。内容やスケジュールに応じて、できる範囲でご協力いたします。
私自身、小学校・中学校高校(音楽科)の教員免許を持っており、学校現場の事情を理解した上で授業づくりのお手伝いができます。
→ お問い合わせはこちら(Googleフォーム)
栗山新也沖縄三線教室では、京都・名古屋・鈴鹿・津・四日市の5拠点で、お子さまから大人の方まで幅広く三線のレッスンを行っています。生徒さんの90%は楽器未経験からのスタートです。
