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三線を挫折しない方法とは?初心者が続けるための3つのコツを解説

三線を買ったときは「毎日練習するぞ!」と張り切っていたのに、いつの間にか部屋の隅でホコリをかぶっている。そんな三線、ありませんか?
こんにちは。栗山新也沖縄三線教室の栗山です(*^^*)
「練習しようと思うけど、なかなか続かない」「一人だと本当に上達しているのかわからない」
こんなお悩みを本当によくいただきます。
でも安心してください。長く楽しめる人には、共通する3つの特徴があるんです。今日はそのコツをお伝えしますね。読み終わる頃には、きっと三線を手に取りたくなりますよ。
1. 仲間の存在が挫折を防ぐ
一人練習の落とし穴
まず最初にお話ししたいのは、一人で三線を練習することの難しさについてです。
一人で練習していると、どうしても孤独感を感じてしまうんですよね。「本当に上達しているのかな?」「この練習方法で合っているの?」という不安に襲われがちです。実はこの孤独感と不安が、多くの人が三線を諦めてしまう大きな原因なんです。
私の教室にいらっしゃる生徒さんも、最初は皆さん同じような不安を抱えていらっしゃいました。でも不思議なもので、同じように三線を学んでいる仲間がいると、全く違ってくるんですね。
仲間がいることの素晴らしさ
仲間がいると、まず安心感が生まれます。
「あ、自分と同じところで苦労してるんだ」「みんなそれぞれのペースで頑張ってるんだ」ということがわかって、心がふっと軽くなるんですね。
それから、仲間同士で励まし合えるのがいいんです。「その三線の音いいですね」「私もその曲練習してみたい」という言葉が、大きなモチベーションになります。私も生徒さん同士がお互いを励まし合っている姿を見ると、いつも嬉しくなります。
当教室では半年に1回、おさらい会を開催しています。初心者から上級者まで、20名以上の生徒さんが日頃の練習の成果を披露する催しです。最近では生徒さんどうしで声を掛け合い、おさらい会に向けての自主的な練習会もさかんになってきました。
生徒さんからは、「みんなで練習すると励みになります」「他の人の演奏を聴くのが楽しみ」「私もあんな風に弾けるようになりたい!」といった声をいただいています。
仲間を見つける方法
では、どうやって三線仲間を見つけたらいいでしょうか。
一番おすすめなのは、やはり三線教室のグループレッスンに参加することです。同じ先生に習っているという親近感もあって、自然と仲良くなれるんですよ。
地域の三線サークルに入るのもいいですね。最近はSNSで三線仲間を見つける方もいらっしゃるようです。
とにかく、一人で頑張ろうとしないことが大切です。
2. 練習が続く環境を作る
すぐに弾ける場所を確保する
次にお話ししたいのは、物理的な環境についてです。
まず、三線をいつでもすぐに弾ける場所を作ってください。ケースにしまいこんでしまうと、「出すのが面倒だな」と思って練習から遠ざかってしまうんです。これは私も経験があります。
リビングの片隅でも、寝室の一角でも、書斎のデスク脇でもいいので、三線を置いておける場所を確保してください。これだけで練習の頻度が全然違ってきますよ。
練習グッズをまとめて置く
それから、練習に必要なものを一箇所にまとめて、すぐ取り出せる状態にしておくことも大切です。工工四、バチ、チューナーなど、すぐに手に取れるようにしておいてください。
「さあ、練習しよう」と思ったときに、何かを探すところから始めなければならないと、それだけでやる気が削がれてしまいます。環境が整っていると、自然と三線に向かう時間が増えるんですよ。ぜひ一度試してみてくださいね。
三線教室なら環境が整っている
もし自宅での環境作りが難しいという方には、三線教室をおすすめします。
教室なら定期的に練習する時間が確保できますし、何よりスマホを置いて集中できることが大きいんです。それに、他の生徒さんが一生懸命練習している姿を見ると、とても良い刺激になって、「私も頑張ろう」という気持ちになれますよ。
3. 心の持ち方を整える
好きな曲から始める
続けられている生徒さんは、練習を「やらなければならないこと」から「楽しみな時間」に変えられた方が多いんですね。
たとえば生徒Aさん(60代女性)は、教室に入会したころ「本当に私にも弾けるのでしょうか?」とご不安な様子でした。しかし、しだいに好きな曲が弾けるようになり、「レッスンに行くのが楽しみです」というお声をいただくようになりました。
ですから、まずは好きな曲を練習するところから始めてみましょう。知らない曲でも、みんなで練習しているうちに「あ、この曲いいな」という気持ちが芽生えてくることも多いんです。いろいろな曲を弾いてみて、お気に入りを見つけてみてくださいね。
「できたこと」に目を向ける
次に大切なのが、できたことに目を向けることです。これも本当に大切なんですよ。
「今日は10分しか練習できなかった」ではなく「今日も10分練習できた」と考えてみてください。同じ10分でも、受け取り方が全然違いますよね。
完璧を求めすぎず、小さな成果を認めることで、長続きしやすくなります。趣味としての楽器の練習は競争ではありません。昨日の自分より少しでも上達していれば、それで十分ですよね。
現実的な目標を立てる
目標設定も大切ですね。でも、あまり高すぎる目標を立てると、挫折の原因になってしまいます。
たとえば小学生のBさんは、「毎日15分だけ」と決めて練習を続けています。無理のない目標だからこそ毎日続けることができ、結果として上達も早いんですね。
3ヶ月で1曲を通して弾けるようになる。半年後の発表会に参加する。こんなふうに、現実的で達成できる目標を立ててください。小さな達成感の積み重ねが、大きな自信につながっていきますよ。
三線教室に通うメリット
理想的な「仲間と環境」が手に入る
ここまでお話ししてきた「仲間と環境」ですが、これらが揃っているのが三線教室なんです。
教室では生徒同士で励まし合えますし、上級者の演奏を間近で聞くこともできます。発表会などの目標も共有できますし、三線仲間や沖縄が好きな仲間とのつながりも広がっていきます。
また、動画を見ながらの学習のように迷うことなく、正しい技術が身につきますし、定期的なレッスンがあることで続けやすくなります。
上達のスピードが違う
そして独学と教室通いでは、上達のスピードが全然違います。
モチベーションの維持も、独学では難しいものですが、教室なら自然と保てます。そして何より、続く率が全然違うんですね。
私の教室でも、最初は独学で頑張っていらした方が「もっと早く教室に来ればよかった」とおっしゃることが本当に多いんですよ。
体験レッスンで雰囲気を確認
多くの三線教室では体験レッスンを実施しています。ぜひ一度参加してみてください。
体験レッスンでは、講師の教え方がわかりやすいか、他の生徒さんの雰囲気はどうか、教室の設備は整っているか、通いやすい立地や時間帯かなどを確認できます。教室との相性もありますから、遠慮せずにいろいろ質問してくださいね。
まとめ:一人で頑張らず、環境を味方につける
三線に挫折しないコツは、「仲間と環境」を大切にすることです。
仲間の存在で励まし合い、すぐに練習できる環境を整え、できたことに目を向ける。この3つのポイントが大切でした。そして、これら3つを最も効率よく実現できるのが、三線教室に通うことだと私は思います。
楽器を練習するうえで大切なのは、集中的に厳しい練習をして一気に技術を高めることよりも、ゆっくりでいいので続けることです。続けるためには、一人で頑張るのではなく、仲間と環境を味方につけることが一番効果的なんです。
もし今、一人で練習していて挫折しそうになっている方がいらっしゃったら、ぜひ三線教室の体験レッスンにいらしてください。きっと素敵な仲間に出会えますし、三線を続けていくために一番いい環境が見つかりますよ。
体験レッスン募集中!
三線にご興味をお持ちの方は、ぜひ一度当教室の無料体験レッスンにお越しください。
体験レッスンの内容はこちらです。
- 三線を演奏する姿勢と構え方、音の出し方
- 勘所(左手のポジション)の押さえ方
- 工工四(沖縄の楽譜)の読み方
- 「島人ぬ宝」を実際に演奏
三線をお持ちでない方も大丈夫です。教室の三線を無料でお貸しします。手ぶらでお気軽にどうぞ(^^)/
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