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三線の工工四にメモを書こう|レッスンで教わったことを忘れない練習法

こんにちは!栗山新也沖縄三線教室の栗山です(*^^*)
三線の練習をしていて、「レッスンで教わったことを、家に帰ると忘れてしまう」という経験はありませんか?
先生が弾いて見せてくれたときは「なるほど!」と思ったのに、自宅で工工四(くんくんしー)を開いてみると、「あれ、ここどうやるんだっけ…」となってしまう。
今日は、そんな悩みを解決するシンプルな方法——工工四にメモを書き込むことについてお話しします。

レッスンの内容は、思っている以上に忘れる
レッスン中は先生の演奏を間近で聴いて、一緒に弾いて、その場で修正してもらえます。「わかった!」と感じる瞬間がたくさんあると思います。
でも、人間の記憶は驚くほど早く薄れていきます。レッスンから2〜3日経つと、「あの部分、先生は何て言ってたっけ?」と曖昧になってしまうことが多いんです。
せっかくレッスンで学んだことが、次のレッスンまでに抜け落ちてしまうのはもったいないですよね。
工工四に「自分の言葉」でメモを書き込む
おすすめしたいのは、レッスン中に先生から教わったことを、工工四に直接メモすることです。
ノートに書くのではなく、工工四の該当箇所に直接書き込むのがポイントです。自宅で練習するとき、工工四を開けばすぐにメモが目に入るので、「あ、ここは先生にこう言われたな」と記憶がよみがえります。
書き方は自由です。先生の言葉をそのままメモしてもいいですし、自分なりの表現で書いても構いません。大事なのは、あとで読み返したときに「あのときの感覚」が思い出せることです。
たとえばこんなメモです。
「ここは急がない」「この音は小さく」「ここで一拍待つ」「右手をもっとゆっくりおろす」
短い言葉で十分です。自分にだけわかればいいんです。
私自身も、楽譜はメモだらけだった
実は私自身も学生時代、師匠のレッスンを受けるたびに楽譜にメモを書き込んでいました。
どうしても覚えられないところ、何度も間違えるところ、師匠に指摘されたところ——自分なりの言葉で書き込んで、自宅で練習するときにそのメモを見ながら繰り返し弾く。
当時の楽譜はメモだらけでしたが、あのメモがあったからこそ、師匠の教えを自宅でも再現できたんだと思います。
最終目標は「メモを見なくても弾ける」こと
ただし、メモはあくまで補助です。
最初はメモを見ながら練習して構いません。でも、最終的にはメモを見る必要がなくなるまで体に覚えさせて、工工四から離れていくことを目指してください。
このプロセスが大切です。
メモを書く → メモを見ながら練習する → メモなしで弾けるようになる → 工工四自体を見ずに弾ける(暗譜)
メモは「覚えるための道具」であって、「ずっと頼るもの」ではありません。メモに頼らなくなったとき、その曲は本当に自分のものになっています。
まとめ
レッスンで教わったことを忘れないためにできる、一番シンプルな方法は「工工四にメモを書くこと」です。
自分の言葉で、短くていい、該当箇所に直接書き込む。これだけで、自宅での練習の質がぐっと上がります。
そして最終的には、メモを卒業して暗譜を目指す。このプロセスを大切にしてくださいね♪
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