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大人におすすめの楽器5選|未経験から始めやすいのはどれ?挫折しない選び方を講師が解説

こんにちは!
栗山新也沖縄三線教室の栗山です(*^^*)
「何か趣味がほしい」「楽器を一つ弾けるようになってみたい」——大人になってから、そう思う方は本当に多いです。でも、「子どものころに習ったわけでもないし、今さら無理かな…」とためらってしまう方も少なくありません。
実は、大人になってからでもまったく問題ありません。むしろ「好きな曲を弾きたい」という気持ちがはっきりしている大人のほうが、上達が早いことも多いんですよ。
この記事では、三線講師の視点から、大人・未経験からでも始めやすい楽器を5つご紹介します。楽器選びの参考にしていただけたらうれしいです。
大人におすすめの楽器5選|比較表
まずは5つの楽器を一覧で比較してみましょう。気になる楽器があれば、下の詳しい紹介もぜひ読んでみてください。
| 楽器 | 初期費用の目安 | 1曲弾けるまで | 自宅練習 | 五線譜 | こんな方に |
|---|---|---|---|---|---|
| ウクレレ | 5,000円〜 | 2〜4週間 | ◎ 音が小さめ | 不要(コード譜・TAB譜) | 弾き語りを楽しみたい方 |
| カリンバ | 2,000円〜 | 1〜2週間 | ◎ とても静か | 不要(数字譜) | とにかく気軽に始めたい方 |
| キーボード | 10,000円〜 | 2〜4週間(片手) | ◎ ヘッドホン可 | あると便利 | 幅広いジャンルを弾きたい方 |
| オカリナ | 2,000円〜 | 2〜3週間 | △ 音が響く | 不要(数字譜あり) | やさしい音色に癒されたい方 |
| 三線 | 20,000円〜 | 体験60分で冒頭が弾ける | ○ 音量調整しやすい | 不要(工工四) | 歌いながら弾きたい方・仲間と楽しみたい方 |
※初期費用は入門用の目安です。以下でそれぞれの特徴をくわしく紹介します。
大人から楽器を始めるなら「この3つ」を満たす楽器を選ぼう
「楽器を始めてみたけれど続かなかった…」という話をよく聞きます。その原因の多くは、楽器そのものの”最初のハードル”が高かったことにあります。
大人が無理なく続けるなら、次の3つを満たす楽器がおすすめです。
- 手に入れやすい(値段が手ごろ・場所を取らない)
- 五線譜が読めなくても始められる
- 「1曲弾けた!」までが早い
特に大事なのが3つめです。最初の数か月で「1曲弾けた」という達成感を味わえるかどうかが、続くか挫折するかの分かれ道になります。今回はこの3つを基準に5つ選びました。
大人・未経験から始めやすいおすすめ楽器5選
① ウクレレ|弾き語りまで最短の入門楽器
弦が4本の小さな楽器で、やわらかい音色が魅力です。指1本で押さえられるコードもあり、数週間で簡単な弾き語りができるようになります。入門用なら数千円から手に入り、小さくて場所を取らないので、大人の趣味として続けやすい一台です。
② カリンバ|いちばん気軽に始められる癒し系楽器
板に並んだ金属の棒を親指ではじいて鳴らす、手のひらサイズの楽器です。番号で書かれた楽譜(数字譜)が多く、五線譜が読めなくても大丈夫。「ポロロン」と癒される音色で、近年とても人気が高まっています。とにかく気軽に始めてみたい方におすすめです。
③ キーボード(ピアノ)|ジャンルを選ばない万能楽器
鍵盤を押せば誰でも正しい音が出るので、「音を出す」こと自体は一番かんたんかもしれません。電子キーボードなら手ごろな価格から始められ、ヘッドホンを使えば夜でも練習できます。両手を別々に動かすのには少し慣れが必要ですが、片手のメロディーから始めれば大人でも十分に楽しめます。
④ オカリナ|やさしい音色で年齢を問わず人気
土でできた、やさしい音色の笛です。穴をふさいで息を吹き込むだけで音が出るので、最初の一歩がとても入りやすい楽器。年齢を問わず親しまれていて、「ふるさと」など誰もが知っている曲を吹けるようになります。落ち着いた音色に心がほっとする、という方も多いですよ。
⑤ 三線(さんしん)|弾き歌いと仲間が魅力の沖縄楽器
最後にご紹介するのが、私が教えている三線です。沖縄の音楽でおなじみの、弦が3本だけのシンプルな楽器です。
三線をおすすめする理由は、まさに先ほどの「3つの条件」をすべて満たしているからです。
- 弦が3本だけで、押さえる場所も多くありません
- 「工工四(くんくんしー)」という独自の楽譜を使うので、五線譜が読めなくてもまったく問題ありません
- やさしいメロディーの曲が多く、「島人ぬ宝」などは体験レッスンの60分で冒頭が弾けるようになります
さらに、三線は弾きながら歌えるのも大きな魅力です。一人で弾き語りを楽しむのはもちろん、教室の仲間と音を合わせる体験も三線ならではの魅力です。

楽器を長く続けるための、いちばん大切なコツ
5つご紹介しましたが、どの楽器を選んでも、長く続けるために共通して大切なことがあります。それは、「最初の壁を一人で抱え込まないこと」です。
もちろん独学でも始められますが、最初のつまずき(持ち方・音の出し方・リズム)でやめてしまう方がとても多いのです。教えてくれる人や、一緒に楽しむ仲間がいると、その壁をぐんと低くできます。

「達成感を早く、そして仲間と一緒に」——これが、大人が楽器を楽しく続けるいちばんの近道だと、たくさんの生徒さんを見てきて感じています。
「いきなり体験はちょっと…」という方は、まず教室をのぞいてみてください
「三線、気になってきたけど、いきなり体験レッスンはまだ少しハードルが高いかも…」——そう感じる方も少なくありません。それでまったく問題ありません(*^^*)
まずは、お近くの教室ページをのぞいてみませんか? レッスンの日程や会場の場所、教室の雰囲気、通っている生徒さんの声などを写真つきでご紹介しています。「どんな場所で、どんな方が習っているのか」が見えてくると、最初の一歩がぐっと身近になりますよ。
ページをご覧になって「ここなら通えそう」と思えたら、そのとき体験レッスンをご検討いただければ大丈夫です。焦らず、まずは知ることから始めてみてくださいね。
三線は「未経験の大人」にこそおすすめです
ここまで読んで、「三線、ちょっと気になるかも」と思っていただけたら嬉しいです。
当教室では、生徒さんの約9割が楽器未経験からスタートされています。50代・60代から始める方もたくさんいらっしゃいます。「やさしく、たのしく」をモットーに、三線の持ち方から一つひとつ丁寧にお伝えしますので、はじめての方もどうぞご安心ください。
よくある質問(大人の楽器選び)
- 大人になってから楽器を始めるのは遅いですか?
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まったく遅くありません。当教室でも50代・60代から始めて、発表会で弾き語りを披露される方がたくさんいらっしゃいます。大人は「この曲が弾きたい」という目標がはっきりしている分、練習に集中しやすく、上達も早い傾向があります。
- 楽譜(五線譜)が読めなくても楽器はできますか?
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できます。今回ご紹介した5つの楽器はいずれも、五線譜が読めなくても始められます。三線は「工工四(くんくんしー)」という漢字の楽譜を使い、カリンバやオカリナは数字譜が広く使われています。
- 三線は独学でも弾けるようになりますか?
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YouTubeや教則本で独学している方もいますが、歌い方・弾き方・姿勢など最初の基礎は対面で習うほうが圧倒的に効率的です。独学で癖がついてしまうと、後から直すのに時間がかかることも多いです。
- 体験レッスンには何を持っていけばいいですか?
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手ぶらでお越しいただけます。三線は教室でご用意しますので、楽器をお持ちでない方もご安心ください。
まずは気軽に、無料体験レッスンで三線の音色に触れてみませんか? 楽器はこちらでご用意しますので、手ぶらでお越しいただけます。
お電話でのお問い合わせ:090-6083-8357(受付時間:9:00~19:00)
