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ピックアップ 鈴鹿教室 2021.04.03

テンポをキープすることの大切さ♪~鈴鹿教室日記~

 

こんにちは♪

 

三線教室の栗山です(*^^*)

 

今日は鈴鹿教室でした!

 

 

11時からの初級クラスのレッスンでは「童神」「島唄」「肝がなさ節」「イラヨイ月夜浜」を練習!!

 

生徒の皆さんの歌の高音の出し方がとても良くなり、しっかり響くようになってきました(^^)/

 

「童神」の練習では、弾き始めた時のテンポが最後までキープできず、終盤にかけてテンポが速くなってしまうという課題があり、そこに注意して練習しました。

 

三線の弾いたことがある人なら一度は同じような経験をされたことがあるのではないでしょうか。

 

特にポップスの場合、サビの部分などで歌に夢中になりすぎてしまい、テンポのことを忘れてしまいがちです。

 

リズムが細かく刻まれていてバチの動きが忙しくなるところも要注意で、そこから速くなってしまうことが多いですね。

 

教室で速くなりやすいところを確認しつつ、少し客観的に自分の演奏が見つめられるといいですね!

 

民謡や古典音楽を演奏するうえでも一定のテンポを保って弾くことはとても大切な技術で、またとても気をつかう点でもあります。

 

今のうちに身に付けておきたいですね♪

 

【4月の体験レッスン】

 京都教室  

11日(日)10時〜

25日(日)10時~

 鈴鹿教室  

3日(土)終了

17日(土)13時〜

 

お申込みはこちらから♪

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