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【三線】クリップチューナーをつける位置|失敗しない2つのコツ

こんにちは。
栗山新也沖縄三線教室の栗山です(*^^*)
「クリップチューナーって、三線のどこにつけるのが正解?」
「つけてもすぐ外れて飛んでいってしまう…」
三線を始めたばかりの方から、こうしたご質問をよくいただきます。
結論からお伝えすると、「天(てん)」または「乳袋(ちぶくろ・ちちぶくろ)」につけるのが一般的です。ただし、それぞれの位置には注意すべきポイントがあります。
この記事では、三線のクリップチューナーをつける位置と、それぞれの注意点について解説します。
動画でも詳しく解説していますので、あわせてご覧ください▽
クリップチューナーをつける2つの場所
三線にクリップチューナーをつける位置は人によって様々ですが、主に以下の2箇所が選ばれています。
- 天(てん):三線の先端部分
- 乳袋(ちぶくろ・ちちぶくろ):三線の胴に近い、少し膨らんだ部分
どちらが正解ということはありませんが、それぞれにメリットと注意点があります。順番に見ていきましょう。
「天」につける場合の注意点
三線の先端である「天」につける方は比較的多いです。視界に入りやすく、チューニング画面が見やすいのがメリットです。
注意点:カラクイを回す手が当たる
「天」につけたときに気をつけたいのが、カラクイ(糸巻き)を回す左手がチューナーに当たってしまうことです。
クリップの力が弱いと、手が当たった拍子にチューナーが飛んでいってしまうことがあります。床に落とすと故障の原因にもなりますので注意が必要です。
対策:手が当たらない位置に調整する
カラクイを回しても手が当たらない位置を探して、そこにしっかり固定することが大切です。
少しずつ位置をずらしながら、自分の手の動きに干渉しないベストな場所を見つけてみてください。
「乳袋」につける場合の注意点
三線の胴に近い「乳袋」につける方もいます。手の動きに干渉しにくいのがメリットです。
注意点:チューナーが弦に当たる
鳩胸につけたときに気をつけたいのが、チューナーが弦に当たってしまうことです。
弦に触れた状態だと、正確なチューニングができなかったり、演奏の妨げになったりします。
対策:弦に干渉せず、しっかり固定できる位置を探す
弦に当たるのを避けようとして浅くつけると、今度はクリップの固定力が弱くなり、外れて飛んでいきやすくなります。
弦に干渉せず、かつしっかり固定できる位置を探すのがポイントです。少しずつ角度や深さを調整して、自分の三線にフィットする場所を見つけましょう。
自分が一番やりやすい位置を見つけよう
クリップチューナーをつける位置に「絶対の正解」はありません。
「天」と「鳩胸」、それぞれを試してみて、自分が一番やりやすい位置を見つけるのが一番です。
選ぶときのポイントをまとめると、以下のようになります。
- カラクイを回す手の動きに干渉しないか
- 弦に当たっていないか
- クリップがしっかり固定されているか
- チューニング画面が見やすいか
これらをチェックしながら、ご自身の三線に合った位置を探してみてください。
動画でも実際の三線を使って解説していますので、あわせてご覧ください▽
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