暗譜するために、まずはレッスンでの意識を変える
こんにちは。
今日は鈴鹿教室(^^)/
11時からの初級クラスでは「三線の花」「童神」を中心にレッスン!
「童神」は以前から暗譜で演奏することを目標に練習していて、譜面ではなく先生の手を見て弾くレッスンをしました。
レッスンの回数を重ねるごとに、生徒の皆さんの暗譜しようという意識が高まってきていて、ご自宅でも一生懸命練習されているのが伝わってきます。
今回は譜面をすべて取り払って練習されている方や譜面を出していてもしっかり手を見ている方など、嬉しい姿が(*^^*)
ゴールは譜面通りなぞることではなく、一曲を覚えしっかり仕上げること!そんな意識に変わってきたなあと思います。
暗譜するためには、まずはレッスンでの意識を変える。
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このことが大切だと実感したレッスンになりましたね。
レッスンが終わった後には「一時間あっという間だった!」とのお声が。とても集中できていた証拠ですね。
さてこのクラスの皆さんは暗譜ができるようになってきただけでなく、演奏自体もとても良いものに仕上がってきています。
「たくさん一緒に弾いて、三線の楽しさをたっぷり分かち合い、そのなかで真剣に学び合う」
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これを繰り返すことで、生徒の皆さんがそれぞれもっている感性や音楽性が少しずつにじみでてきているように感じます。
皆さんの良いところがさらに引き出せるよう、楽しさと真剣さ、そして学び合いの心を大切に、これからも充実したレッスンを作っていきたいですね。
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