三線の調弦と勘所は最初が肝心|遊び庭・梅の香りの練習も|京都教室

こんにちは。

栗山新也沖縄三線教室の栗山です(*^^*)

10月4日(日)は京都教室でした。体験基礎クラスでは調弦と勘所の押さえ方を、中級クラスでは「遊び庭(あしびなー)」「西武門節(にしんじょうぶし)」「梅の香り」を練習しました。

「調弦がなかなか合わない」「速いところで指が動きにくい」と感じている方は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

目次

体験基礎クラス|調弦と勘所の押さえ方を練習しました

10時からの体験基礎クラスでは、調弦と勘所の押さえ方を中心に練習しました。

調弦は耳の力をつけながら覚えていきます

調弦では、音を聞き分ける耳の力がとても大切です。そのため教室でも、くり返し音を合わせる練習をしています。何度も合わせているうちに、自分の耳を頼りに音を合わせられるようになっていきますよ。

カラクイの回し方や、音を合わせる順番など、正しいやり方をしっかり覚えておくことも大事です。最初が肝心ですので、焦らず時間をかけてやっていきましょうね。

この日は、「基準の音を変えると、3本の弦はそれぞれどんな音になるのですか?」というご質問もいただきました。基準を変えたときの3本の弦の音を確かめるには、調弦早見表が便利です。早見表の見方は動画でもくわしく解説していますので、ぜひご覧になってくださいね。

勘所は最初に正しい押さえ方を覚えましょう

勘所の練習では、左手で押さえる位置をひとつずつ丁寧に確認しました。正しい位置で押さえるのは、最初は難しく感じるかもしれません。でも、最初に正しい押さえ方を覚えておくと、曲に入ったときに音がきっちり合うようになりますよ。

勘所の押さえ方が身についてきたら、勘所から勘所への移動のしかたも少しずつ覚えていきましょう。移動は実際の曲を弾きながら身につけていくものなので、これからたくさん課題曲に取り組んでいきましょうね。

歌がしっかり歌えていました

三線の練習とあわせて、弾き歌いも練習しました。レッスンを通して、歌がしっかり歌えていたところがとてもよかったです。

弾き歌いを始めたばかりのうちは、声がしっかり出ていれば100点です。弾き歌いでは、三線よりも歌が大事です。歌を大事にする意識を持って練習できていることが、今はとても大切だと思います。

中級クラス|「遊び庭(あしびなー)」「西武門節」「梅の香り」を練習しました

中級クラスでは、「遊び庭」「西武門節」「梅の香り」を練習しました。どの曲もだいぶ弾き慣れてきて、いよいよ仕上げの段階に入ってきましたね。

梅の香り――中位で弾くときの勘所「六・七・八」

「梅の香り」では、中位(ちゅうい)で演奏するときの勘所「六・七・八」を練習しました。中位は左手を一段階下ろして弾く演奏方法で、そのぶん指づかいも難しくなります。

今回は特に、八の音を遅れずに弾く方法を確認しました。指を伸ばしていくのと同時に弾くのですが、このタイミングがずれると音が詰まって、少し遅れて聞こえてしまいます。「指を変えるのと弾くのは同時」と覚えておきましょうね。

遊び庭(あしびなー)――早弾きでも手の形を意識して

「遊び庭」では、早弾きの弾き方を練習しました。速くなると、どうしても指が動きにくいところが出てきます。そんなときは、勘所の基本にしっかり戻ってくださいね。

また、手の動きが固まってしまうと、音がずれやすくなります。勘所と勘所の距離が近いところでも、手全体の形を意識しながら弾いていきましょう。

「遊び庭」はとても人気のある曲で、弾いていると楽しくなってきますよね。こうした楽しい曲を通して、正しい弾き方をしっかり身につけていきましょう。

無料体験レッスンを実施しています

栗山新也沖縄三線教室では、無料体験レッスンを行っています。

体験レッスンでは実際に三線に触れて音を出していただけます。三線は無料でお貸ししますので、手ぶらでお気軽にお越しください。

当教室の生徒さんの約9割が、三線も楽器もまったく初めての方です。基本の構え方から丁寧にお伝えしますので、音楽の経験がなくても心配いりません。

これから三線を始めてみたい方も、三線は弾いているけれど習ったことはないという方も、まずは体験レッスンで実際に弾いてみてくださいね。

●京都教室の体験レッスン

開催日:毎月第1〜4日曜日 10:00〜11:00  第2・4日曜日 14:00〜15:00

会場:スタジオ・ハブ(京都市東山区大和大路通三条東入若松町399)

オンラインスクールもございます

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