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三線の練習は毎日必要?週に一度の「三線の日」のすすめ

こんにちは!栗山新也沖縄三線教室の栗山です(*^^*)
生徒さんからよくいただく質問のひとつに、「家ではどれくらい練習すればいいですか?」というものがあります。
今日は、この質問に対する私なりの考えと、ひとつの提案をお話しします。

「毎日コツコツ」は本当に正解?
三線の世界では、「短い時間でもいいから毎日弾きましょう」とよく言われます。
私が学んでいる流派の工工四(楽譜)にも、こう書かれています。
「二時間までの一日越しの練習より、一時間までの毎日勉強は三倍の進歩を見る」
毎日コツコツ型が昔から推奨されてきたわけですね。これは確かに大事なことだと思います。
でも、現実はどうでしょうか。
お仕事があり、家事があり、育児がある。毎日30分の練習時間を確保するのだって、なかなか大変ですよね。「今日も練習できなかった…」と罪悪感を感じてしまう方もいるかもしれません。
そこで、もうひとつの練習の仕方を提案してみたいと思います。
週に一度、「三線の日」をつくってみる
私はこれまで、沖縄の多くの師匠にこれまでの歩みをインタビューしてきました。
その中で気づいたことがあります。師匠方に共通しているのは、三線ばかり弾いていた時期が必ずあったということです。
毎日少しずつコツコツ積み上げた、というよりも、三線一色の時間にどっぷり浸かった経験がある。私自身を振り返っても、学生時代はまさに「そればかりしていた」感じでした。
もちろん、社会人の方が学生のように毎日何時間も弾くのは難しい。でも、週に一度だけでも、まとまった時間を三線に使う日——「三線の日」をつくってみるのはいかがでしょうか。
たとえば、日曜日の午前中の2時間だけ。あるいは、仕事が早く終わった日の夜に1時間半。
毎日10分ずつ練習するのとは、また違った感覚が得られるはずです。一曲を通して何度も弾いてみたり、苦手なフレーズをじっくり繰り返したり、弾き歌いに挑戦してみたり。まとまった時間があるからこそできる練習があります。
「コツコツ」と「三線の日」の合わせ技で
誤解のないように補足しておくと、毎日コツコツの練習を否定しているわけではありません。毎日触れることの大切さは、昔の師匠が書き残しているとおりです。
私が提案したいのは、毎日の短い練習に加えて、週に一度「三線にどっぷり浸かる日」をプラスしてみませんかということです。
逆に言えば、平日に練習できない日があっても、週末に「三線の日」を持てていれば、それでいい。「毎日やらなきゃ」というプレッシャーから少し自由になれると、三線との付き合い方がもっと楽になるかもしれません。
「今日は三線の日」と決めるだけで、その日がちょっと特別になります。ぜひ一度試してみてください♪
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