三線は民謡とポップス、どっちから始める?|初心者向けに解説

こんにちは。

三線教室の栗山です(*^^*)

「三線を始めたいのですが、民謡とポップス、どちらから始めるべきでしょうか?」

これは、三線を始める方からよくいただく質問です。

「やっぱり本格的に習いたいから民謡…?」 「でも本当は三線の花が弾きたい…」

こんな風に迷われる方が多いんです。でも安心してください。

好きな方から始めて全く問題ありません。

今回は、たくさんの三線初心者の方を指導してきた経験から、民謡とポップス、それぞれのメリットと、あなたに合った学び方を詳しく解説します。

目次

そもそも民謡とポップスって何が違う?

まず「民謡」と「ポップス」との違いを解説しますね。

民謡とは

沖縄の伝統的な音楽で、庶民の間で歌い継がれてきた沖縄民謡を指します。

作詞作者が明確な新民謡もここに含まれます。

代表曲は「てぃんさぐぬ花」「安里屋ユンタ」「谷茶前」「唐船ドーイ」など。

音階やリズムが独特で、最初は耳が慣れるまで時間がかかることもあります。

歌詞は沖縄の方言(ウチナーグチ)が多く、意味を理解しながら弾くことで沖縄の文化や歴史にも触れられます。

ポップスとは

「三線の花」「涙そうそう」「島人ぬ宝」など、現代のポップス曲を三線で演奏するスタイルです。

BEGINや夏川りみなど、多くのアーティストが三線を使った楽曲を発表しており、なじみのある曲ばかりです。

歌詞はウチナーグチが部分的に使われていることがありますが、基本的には本土の人でも歌いやすいものが多いです。

演奏してみると、歌に聞きなじみがあるので、歌の部分に関してはマスターしやすいと思います。

当教室の生徒さんは実際どっちを選んでる?

当教室でたくさんの生徒さんを見てきた経験から言うと、入会時はポップス希望の方が比較的多いです。

「弾きたい曲がある」という明確な目標を持っている方が多いためです。

「結婚式で三線の花を弾きたい」「童神が好き」といった具体的な動機がモチベーションにつながります。

ここで興味深いのは、ポップスから始めた方の多くが、レッスンで民謡を聴くとその魅力に惹かれて「民謡も弾いてみたい」と感じるようになることです。

逆に、民謡から始めた方がポップスの良さに気づくことも。

もちろん、「ポップスだけでいい」という方も、「民謡・ポップスどちらでも」という方も、それぞれです。

つまり、最初の入り口は人それぞれ。三線の魅力に触れるうちに、自然と興味が広がっていくんです。

それぞれのメリットを詳しく解説

民謡とポップス、それぞれに魅力があります。

具体的にどんなメリットがあるのか見ていきましょう。

ポップスから始めるメリット

ポップスでは、歌のメロディーと三線の音の進行が一致することが多いです。

つまり、三線の音をたどることで自然と歌が歌えます。

知っている曲がだんだん弾けるようになると、誰かの前で披露したいという気持ちにもなります。

少しでも形になると嬉しくて、もっと練習したくなるという好循環が生まれます。

また、友達や家族の前で「知ってる曲」を弾けるので、反応も良く、モチベーションが続きやすいです。

民謡から始めるメリット

民謡では、独特の節回しや伝統的な演奏技法をじっくり学べます。

民謡で培った技術は、後からポップスを弾く時にも役立ちます。

実際、現代の沖縄ポップスにも民謡の演奏法が応用されていることが多く、民謡を学ぶことでポップスの表現の幅も広がります。

民謡の歌詞には、沖縄の自然、暮らし、教訓などが込められています。

例えば、「てぃんさぐぬ花」は親から子への教えを歌っているなど、背景を知ると曲への理解が深まります。

歌詞の意味を知ることで、より沖縄文化を深く知ることができます。

大事なのは「楽しく続けること」

民謡にもポップスにも、それぞれ魅力があります。

どちらから始めても、楽しく続けられれば自然と上達していきます。

逆に、「基礎が大事だから」「本格的に習いたいから」と無理に民謡から始めても、楽しくなければ続きません。

大切なのは、あなたが「この曲を弾きたい」「三線を楽しみたい」という気持ちです。

当教室では、この「楽しむこと」を何より大切にしています。

民謡でもポップスでも、あなたが弾きたい曲を、あなたのペースで。

途中で変わっても大丈夫。両方楽しむのもありです。

体験レッスンのご案内

「何から練習したらいいんだろう…」「自分に合うのはどっちかな…」

まだ迷っている方は、ぜひ当教室の体験レッスンにお越しください。

実際に三線に触れてみれば、自然と「この曲を弾きたい」という気持ちが見えてきます。

まずは、三線を弾く楽しさを体験してみませんか?

体験レッスンの内容

  • 三線を演奏する姿勢と構え方、音の出し方
  • 勘所(左手のポジション)の押さえ方
  • 工工四(沖縄の楽譜)の読み方
  • 「島人ぬ宝」を実際に演奏

三線をお持ちでない方も大丈夫!教室の三線を無料でお貸しします。手ぶらでどうぞ(^^)/

体験レッスン料金:無料

各教室の日程・会場

京都教室

体験レッスン日程:毎月第1~4日曜日 10:00~11:00
会場:スタジオ・ハブ(京都市東山区大和大路通三条東入若松町399)

鈴鹿教室

体験レッスン日程:毎月第1~4土曜日 13:00~14:00
会場:スズカト(三重県鈴鹿市住吉町 南谷口)

津教室

体験レッスン日程:毎月第1・3月曜日 19:00~20:00
会場:虹の夢津(三重県津市観音寺町152)

四日市教室

体験レッスン日程:毎月第1・3木曜日 13:30~14:30、18:00~19:00、19:00~20:00
会場:四日市市勤労者・市民交流センター(四日市市日永東1丁目2-25)

名古屋教室

体験レッスン日程:毎月第2・4金曜日 13:30~14:30
会場:巣山プロダクション「スタジオ」(名古屋市中村区椿町20−15 国鉄会館 2階)

お申込みはこちら

※体験レッスン・三線レンタル無料

入会者の9割が初心者スタート、「私にもできた!」の声をたくさんいただいています。

お席には限りがございますので、ご希望の日程がお決まりでしたらお早めにお申し込みください。

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090-6083-8357
受付時間:9:00~19:00

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