こんにちは!
三線教室の栗山です(*^^*)
10月22日(日)は京都教室でした!
「とてもわかりやすく丁寧でやる気になりました!」
体験レッスンには2名の方(京都市・50代・ほぼ未経験)がお越しいただき、レッスン後にご入会いただきました!
体験レッスンのご感想・ご入会の動機をご紹介しますね▽
弾いて歌えるようになりたいです。
本日の体験レッスンはとてもわかりやすくて、ていねいで、やる気になりました。
よろしくお願いします。
↓↓
ありがとうございます(*^^*)
ご夫婦で沖縄旅行に行かれた際に三線を体験され、「安里屋ユンタ」や「涙そうそう」を弾かれたとのことでしたね。
ご感想には「とてもわかりやすくて、ていねいで、やる気になりました」と嬉しいお声をいただきました!
どんな習い事でも、まずはやる気になること、夢中になれることが大事(*^^*)
そのための入り口として、できるだけわかりやすく、そして参加しやすいようなレッスンづくりを心がけています!
まずは「島人の宝」を楽しく弾き語りできるように、一歩一歩学んでいきましょうね(^^)/
息の配分に気を付けてみよう
16時からのレッスンでは「三線の花」「肝がなさ節」「娘ジントヨー」を練習しました!
「肝がなさ節」では、一息で長く歌うところがあり、後半で息が続かなくなると結果的に歌詞の発音が不明瞭になるという課題がありましたね。
息継ぎするタイミングがなく、一息で長く歌う場合には、息の使い方がカギとなります。
最初に息をたくさん使ってしまうと、後半で息切れしてしまい、苦しそうな歌い方になったり、歌詞をうまく発音できなくなったりしてしまいます。
こうした箇所で上手く息を使うためには、声は出すけど息を出しすぎないことが大切です。
言うのは簡単ですが、これがなかなか実践するのが難しい…私もすぐにできたわけではありません。
ですが、まずは、この意識をしっかりもって歌うことで歌い方のコツをつかみやすくなると思うんですね。
息が長く続かないという方はどこで息をたくさん使ってしまっているか意識してみましょう(^^)/
体験レッスン受付中です!
当教室では体験レッスンを随時受け付けています!
「興味はあるけど、どうしようかなあ…」とお悩みの方も、まずは三線に触れてみる、沖縄気分を味わってみるという感覚でいらしていただければと思います。
お気軽にお申し込みくださいね!
【体験レッスンの開催日程】
京都教室:毎月第2・4日曜日の10時〜
鈴鹿教室:毎月第1・3土曜日の13時〜
お申込みはこちらから▽
お問い合わせはこちらからお気軽に▽