栗山新也 沖縄三線教室

 

こんにちは。

 

三線教室の栗山です(*^^*)

 

昨日は鈴鹿教室でした。

 

体験レッスンには４名の方（経験あり30代女性、経験あり50代男性、未経験10代女性、未経験70代男性）がお越しいただき、レッスン後にご入会いただきました。

 

ご感想はこちらです▽

 

 

 

 

 

・難しかったけど、楽しかったです。

 

・同じ趣味の人と出会いたい、基礎から習いたい。

 

・年が年で少々心配です。

 

・譜面を読むのが大変でしたが、基礎から学べてとても良かったです。

 

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ありがとうございます！

 

今回はたくさんの方がお越しいただき、教室もにぎやかでしたね(^^)

 

13時の体験レッスンの雰囲気はこんな感じです▽

 

レッスンの中、体験にお越しいただいた皆さんからその動機について詳しくお聞きしました。

 

共通する点をまとめてみますね▽

 

基礎・基本を学びたい

 

三線の経験はあるけど、勘所（ポジションの押さえ方）、弾き方、楽譜の読み方、調弦など、基本的なことが身についていない。

 

こうしたお悩みがあってお越しいただきました。

 

基礎・基本がなければ、上達や成長がないまま、ただ三線を弾くだけになってしまいます。

 

三線自体はなんとなく譜面を見て弾ける。でも自分が弾いているのが本当に合っているのかな…。

 

こんな感じで、不安なまま三線を続けてしまうことになるんですね。

 

レッスン中にもお伝えしましたが、当教室では、生徒の皆さんがこんなお悩みをもつことがないよう最初に基礎・基本を丁寧に指導しています。

 

もちろんペースもゆっくりですよ(^^)/

 

初めてでも学びなおしでも基礎・基本は繰り返し学び、自信をもって演奏できるようにしたいですね。

 

趣味が同じ仲間と交流したい

 

三線の上達だけでなく、周りの生徒さんと一緒にたのしいレッスンの時間を過ごすことも教室の楽しみの一つです。

 

むずかしい曲を習ったとき一緒に頑張れる仲間がいると心強いですよね。

 

また沖縄料理のお店で楽しくおさらい会をしたり、別のクラスの方と息を合わせて演奏することも教室でしかできないことです。

 

当教室には、「せっかくやるなら基礎・基本からちゃんと学びたいと」いう生徒さんが多いので、みなさん前向きで明るく一生懸命です。

 

一生懸命な方が集まると自然に意気投合することも多く、どのクラスも雰囲気がとてもいいんです。

 

教室でたくさんの方と交流し毎日を豊かなものにしてほしいなあと思っています。

 

「ちむどんどん」で興味をもって

 

今回の体験では、朝ドラ「ちむどんどん」で興味をもったというお声もいただきました！

 

「ちむどんどん」が始まった今年の春から三線の音を耳にする機会が増えましたね。

 

テレビでみて弾きたいと思っても、実際に始めるのはなかなか勇気がいるものです。

 

「まずは体験してみよう！」という行動力がとてもすごいなあと思いました。

 

体験レッスンは手ぶらで参加でき、実際の楽器や教室の雰囲気も確認できるので、「三線をはじめてみようかな…」と検討されている方は、ぜひ一度お越しになってくださいね。

 

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