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沖縄音楽の話 2022.04.15

三線は独学は難しい?│「音が合っているか分からない」など続けにくい原因を解説

 

 

こんにちは。

 

三線教室の栗山です。

 

独学で三線を始めてみたけど、1人で弾いてもなんだか楽しくないと思われた方も多いでしょう。

 

最初はモチベーションが高かったのに、しだいに三線に触る機会が少なくなり、三線が押し入れに眠ってしまったというケースもよく耳にします。

 

※練習から遠ざかったときの対処法はコレ

 

独学が続けにくい理由は一体何なのでしょうか。

 

そこで今回のブログでは、三線の独学が続かない理由を3つに絞ってご紹介したいと思います。

 

 

①音が合っているかわからない

 

一つ目は自分の弾いた三線の音が合っているかわからないということです。

 

動画や教則本、工工四などを見て自分なりに学び、三線の弾き方を勉強している方も多いと思います。

 

しかし自分なりに身に付けた方法で弾いても、その音が本当に合ってるかわからず、チェックしてもらえるところもないので不安になってしまいます。

 

「なんとなく弾いてて楽しい…でも本当に弾き方はあってるの?」

 

こんな感じでしょうか。

 

三線には勘所(かんどころ)と言って左手の指で弦を押さえるポジションがあります。

 

勘所を覚えると様々な音程を出すことができます。

 

しかし勘所の音があっているかどうかは自身では判断しにくいと思います。

 

また音が合っていたとしても、押さえ方が間違っていれば、指の運び方が上達せず、結果的に次から次にポジション変えて演奏することが難しくなってしまいます。

 

右手も同様に、弦にバチを当てて音が出たとしても、バチのおろし方が間違っていれば、どこかで演奏に限界がきてしまいます。

 

②弾き方が自己流になっている

 

独学で勉強すると自己流になってしまい、独特のクセがついてしまうことがあります。

 

独特のクセが一度ついてしまうと、なかなかなおらないものです。

 

手っ取り早く三線が弾けると思って独学で始めたものの、かえって後から苦労してしまうんですね。

 

せっかくはじめるなら正しい演奏の仕方を学び、楽しく演奏したいですよね。

 

 

③仲間とのつながりがない

 

三線がある程度弾けるようになると、人前で弾くなどアウトプットすることでさらに成長することができます。

 

しかし独学の場合、アウトプットしようと思っても、演奏の機会をつくりにくく、周りに先生や仲間がいないのでフィードバックをもらうこともできません。

 

現在ではSNSなど自分の演奏を見てもらう場はできつつありますが、正しい評価をしてもらうことは難しいでしょう。

 

楽器は、同じ楽器を学ぶ仲間たちと交流したり先生にサポートしてもらいながら、少しずつ上手くなっていくものです。

 

独学の場合、自分の世界からなかなか広がっていかないため、途中で飽きてしまうのではないでしょうか。

 

 

まとめ

 

以上、今回のブログでは三線の独学が続かない理由を3つに絞って解説しました。

 

三線の学び方は自分自身で選択する事が大切です。

 

ですがせっかく始めるんですから、長く楽しく続けられる方が楽器ライフを豊かにできるのではないでしょうか。

 

もし独学に限界を感じていたら、教室でのレッスンも検討してみると良いでしょう。

 

 

当教室をご検討の方は、ぜひ一度体験レッスンにお越しくださいませ!

 

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