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沖縄音楽の話 2019.11.29

【体験者のお声】まさか歌をうたうとは思っていませんでした!

 

三線は歌を支える「道しるべ」

 

「まさか歌をうたうとは思っていませんでした…」

 

これは体験レッスンにお越しいただいた方や三線初心者の方からいただくことが多いお声です。

 

テレビなどで沖縄の雰囲気を演出するためによく三線のインストゥルメンタルが流れていますよね。

 

そのインパクトが強いのかもしれませんが、三線には「弾くだけ」というイメージがあるようです。

 

しかし本来…

 

三線は弾き歌いで演奏する伴奏楽器

 

なんです。

 

 

当教室の体験レッスンで「島人ぬ宝」の前奏(沖縄では「歌持ち」といいます)を弾き、「僕が生まれた~」と歌に入ると、必ず皆さん三線の勘所を探すことに必死になり、歌がとまってしまいます。

 

ですが歌はできるだけとめないでほしい^^

 

三線音楽では歌が主で、三線は歌を支える「道しるべ」の役割を果たすからです。

 

三線で歌を支え、道案内をする!!そのためにしっかりと勘所を覚え、左手でしっかりと押さえ、右手で柔らかく弾奏して良い音を弾く練習をしているんですね。

 

そして三線を長年やっていくと、歌(声)と絃とで綾をなして、ひとつの音楽をつくってところが三線音楽の難しさであり魅力であることに気づいていきます。

 

当教室では習い始めの頃から歌が主であることを意識してレッスンしています!!

 

そのため生徒さんは歌うことに抵抗がなくなり自然に弾き歌いが出来るようになっていきます。

 

1人でも多くの方に三線を楽しんでいただくために、正しい理解を広げるレッスンをしていきたいですね(^^♪