練習ができない時もある
仕事や家事や育児などで思うように三線の練習の時間がとれず、それが続いてしまって三線から遠ざかってしまった経験はありませんか。
忙しい毎日の中で三線の練習の時間を作るのは大変なこと。そこに思いもかけない予定が入ったりすると、三線どころではなくなり、結果的に三線をしまい込んでしまうと弾かなくなりますよね。
そこで今回は三線の練習から遠ざかったときの対処法についてお話しします。
ケースから出して見えるところに置きましょう
三線の練習から遠ざかったとき、まずはじめに実践してほしいのは、三線をケースから出して見えるところに置いておくことです。
三線立てをお持ちであれば、とりあえずそこに立てかけておきましょう。
まずは目につくようにしておくこと、そして三線ケースから出すという手間を省くことで練習にとりかかるハードルをさげることが練習の習慣化につながり、三線に触れる時間が確実に増えていきます。
三線の上達のコツは三線になれることです…毎日触って三線を身近なものにしていってくださいね。
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