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沖縄音楽の話 2020.03.14

暗譜(あんぷ)への第一歩を踏み出そう♪

 

こんにちは♪

 

「譜面をみたら弾けるけど、譜面なしで弾くのが難しい」

 

これは生徒さんからよく寄せられるお悩みの一つです。

 

三線をはじめてしばらくすると、勘所(かんどころ、左手のポジション)の場所を覚え、

勘所から勘所へと上手に指を運べるようになり、譜面の通り弾けるようになっていきますよね(*^^*)

 

ですが譜面なしで弾いてみると、

 

「途中でとまってしまう……」

 

皆さんもこんな経験はおありではないでしょうか??

 

そこで今回のブログでは、暗譜(あんぷ、楽譜を見ないで演奏すること)で演奏するコツをご紹介したいと思います(*^^*)

 

先生の手を見て弾いてみよう♪

 

「譜面からなかなか離れられない」

 

そういう方におすすめしたい練習法は、

 

(譜面台を立てず)先生の手をみて弾くことです。

 

右手、左手、口の開け方、間の取り方など、できる限り真似してみましょう!!

 

とはいうものの……

 

先生の手を見て最初から完璧に弾ける方はほとんどいないとおもいます。

 

多くの場合、先生の手に追い付けず、ほとんど弾けなかったという結果になるでしょう。

 

ですが……

 

(最初は)それでOKです!!

 

この練習法は短期的に結果を出すものではありません。

 

最初から完璧を求めず、少しでも先生と同じように弾けるところを稽古を重ねながら増やしていきましょう(^^)/

 

そして練習はこれで終わりではありません・・・

 

家に帰ったら、必ず楽譜をみて、

 

「先生はこんな風に弾いてたのかー」

 

 

と確認しながら、しっかりと練習して次の稽古にのぞみます。

 

この練習を繰り返していくと…

 

徐々に先生と一緒に弦をあわせることができるようになってきます。

 

それだけでなく、姿勢、右手・左手の動かし方、間の取り方、歌い方、発声・発音など三線の演奏に必要な全てのわざを吸収することができます!!

 

この過程を経たあと、今度は一人で譜面を見ずにどこまで歌えるのか試してみてください。

 

楽譜を見ながら練習していた時よりもずっと暗譜ができるようになっているはずです(^^)/

 

何度も何度も暗譜での演奏にトライしながら、レッスンでは先生の手をみて弾く

 

この練習を繰り返していくと「次の勘所は〇〇だっけ?」と考えることなく、からだで曲を覚えることができ、自然に右手と左手が動くようになっていますよ!!

 

以上、今回のブログでは暗譜で演奏するコツについてご紹介しました♪

 

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)