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京都教室 鈴鹿教室 2019.05.31

三線教室あるある!笑いながら共感できる5つのエピソード

 

 

こんにちは。

 

三線教室の栗山です。

 

今回は三線教室に通う人なら誰もが経験したことのある、ちょっと笑える「あるある」をご紹介します。

 

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※沖縄三線教室はどんなところ?

 

カラクリが戻りがちな格安三線問題

 

手頃な三線を選んだはいいものの、カラクリがすぐに緩んでしまって、レッスン中に音が変わってしまうことも。

 

職人さんの手作り三線は高価ですが、やっぱり違いますね。

レッスン直前のバチ忘れパニック

 

家で一生懸命練習したのに、大事なバチを忘れてきてしまう。

 

「あっ!」と気づいた時の焦りは、誰もが一度は経験したことがあるはずです。

 

焦って家に取りに戻るか、先生に借りるか、その判断も難しいところです。

ビギンは定番中の定番

 

演奏会でビギンの曲を披露した後、そのまま勢いで打ち上げのカラオケでも歌ってしまう。

 

三線を弾く人にとって、ビギンは特別な存在なんですよね。

自然と決まる定位置

 

自由席なのに、いつの間にか定位置ができているのも面白い習慣です。

 

窓際派、入口派、真ん中派…みなさんそれぞれのお気に入りの場所があるんです。

二番以降は口パク作戦

 

一番の歌詞は完璧に覚えているのに、二番以降になると途端に自信がなくなって、思わず口パクに。

 

でも、口パクしているのを笑い合えるのも、三線教室ならではの楽しみかもしれません。

 

みなさんはどの「あるある」に共感できましたか?

 

 

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