こんにちは。
三線教室の栗山です。
今回は三線教室に通う人なら誰もが経験したことのある、ちょっと笑える「あるある」をご紹介します。
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カラクリが戻りがちな格安三線問題
手頃な三線を選んだはいいものの、カラクリがすぐに緩んでしまって、レッスン中に音が変わってしまうことも。
職人さんの手作り三線は高価ですが、やっぱり違いますね。
レッスン直前のバチ忘れパニック
家で一生懸命練習したのに、大事なバチを忘れてきてしまう。
「あっ!」と気づいた時の焦りは、誰もが一度は経験したことがあるはずです。
焦って家に取りに戻るか、先生に借りるか、その判断も難しいところです。
ビギンは定番中の定番
演奏会でビギンの曲を披露した後、そのまま勢いで打ち上げのカラオケでも歌ってしまう。
三線を弾く人にとって、ビギンは特別な存在なんですよね。
自然と決まる定位置
自由席なのに、いつの間にか定位置ができているのも面白い習慣です。
窓際派、入口派、真ん中派…みなさんそれぞれのお気に入りの場所があるんです。
二番以降は口パク作戦
一番の歌詞は完璧に覚えているのに、二番以降になると途端に自信がなくなって、思わず口パクに。
でも、口パクしているのを笑い合えるのも、三線教室ならではの楽しみかもしれません。
みなさんはどの「あるある」に共感できましたか?
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