こんにちは♪

三線教室の栗山です^^

YouTubeチャンネルに「中城はんた前節」をアップしました!!

※こちらもどうぞ→「浜千鳥節」

「中城はんた前」と書いて、

「なかぐすくはんためー」

と読みます(*^^*)

 

歌詞をみてみましょう↓↓

 

飛びたちゆるはべる

(とびたちゅるはびる:八音)

まづよ待てつれら

(まづぃゆまてぃづぃりら:八音)

我が身や花の本

(わんやはなぬむとぅ:八音)

知らぬあもの

(しらんあむぬ:六音)

歌意:飛んで行く蝶よ、ちょっと待て、一緒に行こう。私は花の本(遊里)を知らないのだから。

 

「中城」とは沖縄本島の中城村のことではなく、

この曲のルーツは久米島です(^^)/

「原歌」といって「中城はんた前」という節名に関係がある元歌があるので

その歌詞をみてみましょう↓↓

はんた前の下り

(はんためぬくだい:八音)

溝わてどよこす

(んじゅわてぃどぅゆくす:八音)

三十ませ三ませ

(さんじゅましみまし:八音)

真水こめて

(まみずぃくみてぃ:六音)

歌意:はんた(崖、端)前の傾斜地に、溝をこしらえて、沢山の田んぼへ真水を流し込んで立派な田にしてある。じつに美しい風景だ。

 

久米島の中央部に宇江城という高い所があり、

昔はそこを「中城」と呼んでいました。

その周辺の傾斜地に溝をつくって水をひき、沢山の田んぼへ真水を流し込んで成功したので、

このような歌詞が詠まれたといいます。

のちに、花見、月見、舟遊び、四季折々の景色などが詠われるようになって

「はんた前の下り…」の歌詞はいつの間にか忘れられ、

皆飛び立つような気持ちになぞらえて

「飛びたちゆるはべる…」の歌詞が祝宴の席などで愛唱されるようになったと言われています。

 

【沖縄音楽の歌詞についてはこちらの記事もどうぞ↓↓】

※沖縄音楽の歌詞の世界を楽しく学ぶ

※琉歌のリズムは8・8・8・6

 

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